patagonia パタゴニア
patagonia パタゴニア
1965年、創設者のイヴォン・シュイナードはトム・フロストと共同で、「シュイナード・イクイップメント」の経営をはじめます。
1970年には米国最大のクライミング用具メーカーになっていました。同時にクライミングにおける環境破壊にも憂慮し、このときから長年にわたる環境配慮の道を歩きはじめます。
1973年に、ついに衣料品ブランドとして「パタゴニア」がスタート。環境保護助成プログラムとしての寄付や再生フリースを採用した製品の販売など、環境に配慮しながらビジネスを展開。
現在では環境に配慮するアパレルブランドの代名詞として、また、機能性・デザイン性に優れたアウトドアメーカーとして世界中から愛されています。